暮らし

高級羽毛布団を自宅で洗濯してみた結果→及第点狙いなら大丈夫!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、さくさくっくです。

今回は先日自宅で羽毛布団を洗った一連の流れについて書きたいと思います。

そもそも羽毛布団って家で洗えるの?

ネットで調べても、洗えると書かれていたり、やめておいた方がいいと書かれていたり、何を信じたら良いのやら。

どうなんでしょうね?

調べても判断がつきませんでした。

そこで、私が大切にしている羽毛布団を実際に洗って検証してみたので、洗ってみようかなとお考えの方は是非最後までお付き合いください。

何故羽毛布団を洗おうと思ったのか?

私が愛用している羽毛布団は、独身の頃からかれこれ10年以上使っているものです。

自分で購入したわけではなく、母から譲り受けたものでそれなりのお値段でした。10万以上。自分では買えません。

子供を産む前は、時々カバーを洗って、布団乾燥機にかけるくらいのお手入れしかしていませんでした。

洗おうなんて考えたこともなかったと思います。

ですが、子供達が産まれてから徐々に状況が変わってきました。

自分の布団があるにもかかわらず私の布団に侵入してくる子供達。

そして

あ、鼻血出たー!とか、

咳き込んだ勢いで割と気軽に嘔吐したりとか、、、

被害は布団カバーだけに留まらず、色々と染み込む子供達の汚れアレコレ。

軽くて暖かい大切な布団なのに・・・勘弁してくれ。

そうだ、洗おう!

ネットには自宅洗いはやめておいた方が良いとの意見が目立ちましたが、トライしてみたくなり、思い立った翌日に洗ってみました。

羽毛布団の洗い方(超自己流)

念のため洗濯表示を確認

経年で薄くなっているどころか、何も見えずただの白いタグになっていました。

浴槽にぬるま湯を張り、中性洗剤・液体酸素系漂白剤を入れて洗う

粉末の酸素系漂白剤にしようかとも思いましたが、毛NGと記載されていたので液体のものを使用。

布団投入!

ドキドキ。

膨らんでプカプカ浮くので沈めるだけで一苦労。

まずは汚れが目立つ所を固形のウタマロせっけんを使って部分洗い。

でも濡れた状態だと、どこが汚れているのか分かりづらくかなり適当。

続いて揉み洗い。

水を含んだ布団の重さはシャレになりません。

揉み洗いは腕が疲れてシンドイので途中から踏み洗いに変更。

でも私の体重で羽毛が痛むのでは?!と段々不安に駆られ、再度揉み洗いに変更。

10年以上の蓄積された汚れは、泥水となって現れました。

実際はもっと汚かったです。

排水+すすぎを数回

これが地味に大変でした。

鉛のように重い布団は水を絞ろうにも絞れず。

少しずつ排水→綺麗な水を投入→振り洗いを繰り返してお茶を濁すような形で終了。

綺麗に洗剤が落ちたかよくわかりませんでしたが、疲れて嫌になったので妥協しました。

洗濯機で脱水

まず、浴槽から水を含んだ布団を取り出すだけでも大変です。

引き摺り出した後も、最後の関門が待ち構えています。

洗濯機に入れる作業です。

ドラム式ではないので、1m以上布団を持ち上げないといけないんですよね。

床も自分の服もビショビショになりながらなんとか投入。

本当はネットに入れないとマズイのですが、急遽思い立って洗ったので、布団が入る大きさのネットはありませんでした。

水を含んでパンパンなので、洗濯槽にギュウギュウ押し込んで無理矢理蓋を閉めました。

若干の後悔を感じながらも後には引けず、6分脱水にかけました。

取り出した後は若干どころかものすごく後悔しましたよ。

3箇所も破れているし、フワフワだった羽毛はキルティングで区切られたゾーン毎に小さなボールのように固まっていました。

これがフワフワに戻るとは思えない・・・

外干し

落ち込みながらも干してみました。

30分毎に羽毛を揉みほぐし、布団をフリフリして少しでも羽毛が均一になるように頑張りました。

揉みほぐしていると、小さな固い毛玉のようになっている箇所がいくつもあることに気がつきます。

これを無理に引きちぎらないようにほぐす作業は骨の折れるものでした。

揉み揉み、パンパン、フリフリ、何度も必死に頑張りました。

子供達が話しかけてきても、

「お母さん今大変だから後でね!」

とスルー。心の余裕ゼロ。

書き忘れましたが、破れた箇所は、ガムテープを貼って凌ぎました。

ガムテープが貼ってある布団を干すには強い心が必要です。

4時間程経って、少し布団らしさが戻ってきました。

まだ毛玉もたくさんあるし、半乾きです。 ですが、夕方になり風も強くなってきたため一旦取り込みました。

仕方がないので布団乾燥機にかけながら、揉みほぐしてフリフリしました。

寝る時間まで数時間乾燥機にかけて、寝る時は使いました。予備の布団を持っていないんです。

フンワリ感もないし、なんか寒いなあと悲しくなりながら眠りにつきました。

翌日も外干しする予定でしたが、せっかく晴天なのに強風のため干せず。

また布団乾燥機で乾かし、揉み揉みフリフリ。

さらに翌日数時間外に干して、仕上げに細かく毛玉がないか確認し、何度も振って少しでもフワフワになるように頑張りました。

破れた穴の補修

最後に、破れた箇所の補修をしました。

↓こちらを使用(色はピンクにしました)

羽毛布団補修シート 7cm×30cm 1枚入 簡単アイロン接着タイプ 〈 羽毛ふとん 補修シート アイロン 接着 穴 やぶれ 破れ補修 簡単 〉FM

アイロンであっという間に完了。色も馴染んで凄くいい。

こんな製品があるんですね。ありがとう。

最終的にボリュームはこのくらいになりました。

1割程ボリュームダウンしたかも・・・でも洗う前とそこまで変わらないと思います。

脱水直後を思えば、よく復活してくれました。

感想

途中ものすごく不安になりましたが、綺麗になって結果はそれなりに満足のいくものになりました。とても大変でしたが・・・。

  • 脱水する時は必ずネットを使用する
  • 数日間晴れ予報の日に行う
  • 羽毛ほぐしを全力で頑張る

以上のことに気を付けて行いましょう!

自宅洗いがオススメかどうかと言うと、

  • 3万以下の布団

→洗っても後悔しないと思います。私なら1年に1回洗って数年使用します。

  • 10万程度の布団

→長年使用して、ダメ元でOKなら洗ってみましょう。購入したばかりならオススメしません。

  • 数十万〜の布団

→専門のクリーニングに出しましょう。そんな高級布団が買える方は、クリーニング代も出せるはずです。無謀なチャレンジはやめましょう。

↓このような専門クリーニング店もあります。プロの技術で確実に綺麗にしたい方におススメします。


最後までお読みいただきありがとうございました。